中山 阪神
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2019/12/21(土) 阪神2R 2歳未勝利

5回阪神7日目  ダ1200m 基準タイム:1:13.3 次走平均着順:6.19着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 サンライト 牡2 55.0 松田大作 1:12.7 -1.0 2-3 37.1(2) 3.8 2 446(+8)-0.5 62.3
2着 4 ヌオーヴォ セ2 55.0 菱田裕二 1:13.7 1.0 14-14 36.0(1) 253.5 14 450(+4)+0.5 45.7
3着 13 ソウルユニバンス 牡2 55.0 和田竜二 1:13.9 1.2 8-8 37.6(3) 4.2 3 474(±0)+0.7 42.3
4着 9 シーハーハー 牝2 52.0 岩田望来 1:14.1 1.4 2-2 38.6(14) 3.2 1 478(+10)+0.9 33.0
5着 11 マーブルレディー 牝2 54.0 池添謙一 1:14.3 1.6 4-4 38.5(12) 36.4 8 446(+2)+1.1 33.7
6着 14 ハイスピードカム 牝2 54.0 水口優也 1:14.3 1.6 6-6 38.2(7) 5.8 4 484(-2)+1.1 33.7
7着 3 オーロラテーラー 牝2 54.0 幸英明 1:14.4 1.7 7-7 38.2(7) 18.1 7 482(-6)+1.2 32.0
8着 16 リバーランド 牝2 54.0 鮫島克駿 1:14.4 1.7 4-4 38.5(12) 59.6 10 412(-2)+1.2 32.0
9着 10 サンライズアルコン 牡2 55.0 加藤祥太 1:14.8 2.1 8-8 38.4(10) 74.2 11 460(-2)+1.6 27.3
10着 1 アップサージ 牝2 54.0 松山弘平 1:14.8 2.1 10-10 38.2(7) 52.2 9 452(±0)+1.6 25.3
11着 2 ワルツフォーデビー 牡2 55.0 武豊 1:15.1 2.4 1-1 39.7(16) 16.1 5 442(+2)+1.9 22.3
12着 7 ゼンダンイワミ 牡2 55.0 小牧太 1:15.3 2.6 13-13 37.9(5) 295.3 15 496(-4)+2.1 19.0
13着 6 ムート 牡2 54.0 川又賢治 1:15.5 2.8 11-12 38.4(10) 458.5 16 442(+4)+2.3 13.7
14着 8 ピュリフィアン 牝2 54.0 秋山真一 1:15.6 2.9 15-15 37.6(3) 96.8 12 410(-4)+2.4 12.0
15着 12 タッシーエルモ 牝2 54.0 国分恭介 1:16.0 3.3 11-10 39.2(15) 16.9 6 456(+4)+2.8 5.3
16着 5 ゼットライジング 牡2 55.0 畑端省吾 1:17.4 4.7 16-16 38.1(6) 247.5 13 454(-6)+4.2 -16.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラスマイナスゼロからマイナス0秒2への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、水準かそれに近いレベルで推移している。
 火曜から水曜にかけて降った雨の影響が残っていて、先週は土曜が稍重。良馬場発表のレースでも稍重に近い含水率で、脚抜きが良いレベルではないが、時計の掛かる馬場にはならなかった。日曜12Rは雨が降って、見た目も黒くなっていて走りやすそうだったが、それまでも含水率が高かったので一気に高速化したという程の変動ではなかった。先週は差し馬の好走が多かったが、これはもう理由としてはハイペースのレースが多かった。特に日曜は若いジョッキーが多かったためなのか、ハイペースで早めに動きのあるレースが多く、かなり後ろからの差しが届いていたが、先週の馬場が特に差し馬向きだったという事では無いような気がする。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。ワルツフォーデビー・シーハーハーが併せて直線に入って行くが、その外からサンライトが並びかけて行く。そしてサンライトが抜け出すと、リードを広げて行き、6馬身差で圧勝。その後ソウルユニバンス・ヌオーヴォが内のシーハーハーを交わして行き、大外のヌオーヴォが2着争いを制している。
1着:サンライト
 ダート1200mに転じて2走目、サンライトが2着馬に6馬身差をつけて勝利。サンライトは好スタートを決めたが、最初は内の馬に前に出られ、しかしそこから押し通して3番手につけた。スタート直後に結構脚を使っていそうだったが、持ったままで直線入り口では先頭。仕掛けると、回転の早いフットワークで一気に突き放して圧勝した。回転の早いピッチ走法で、ダート短距離向きなのは納得。で、初めてのダートだった前走は休み明けで7馬身差の2着だったが、使って状態も上がった今回はかなり前進した。ただ、ダートの2戦とも外枠で砂を被らないレースができている。内枠などで、砂を被ってどうなのかが今後の課題かと思う。
2着:ヌオーヴォ
 2着以下は6馬身以上離された。この2着以下は当然好タイムでは無いが、2着のヌオーヴォは行き脚がつかず後方になり、しかも追い通しだったが、直線で伸びて来た。行き脚がつかないのは、まだ競争意欲が乏しいという事だと思うが、諦めて追っていれば伸びる事がわかりましたし、ダートは合っている。かなり前進と言うか、成長する余地があるように思う。
4着:シーハーハー
 1番人気で4着のシーハーハーは直線で手前を変えなかった。何故変えなかったのかはわからないが、それ以前にここまでタイムが速いと厳しい模様。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.511.212.012.212.313.01:13.2
当レース 12.511.011.912.112.312.91:12.7
前半600m:35.4後半600m:37.3
グラフ

払戻金

単勝15380円2人気枠連2-83,320円12人気
複勝15
4
13
160円
3,730円
180円
2人気
14人気
3人気
ワイド4-15
13-15
4-13
8,460円
490円
17,430円
49人気
5人気
73人気
馬連4-1539,330円47人気3連複4-13-1569,770円127人気
馬単15-465,540円98人気3連単15-4-13525,440円784人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 ダッチマン
非当選馬 ノーブルブレイド

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